I谷くん、K藤さんカップルは、F澤運転手を従えて早朝フェリーにて九州入りした後、阿蘇方面を目指しながら「るぶぶ」「まっぷる」で適当な観光地を拾い上げながら移動して行きました。

　彼らが最初に訪れたのは、彼らは「そこ」とは知らずに行った、伝説のあの地でした。

この滝は〜いつか来た滝〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ〜そうだよ〜♪

落し物で〜ハシャギたおした〜♪

“○亀のロケットランチャー”　F澤くんです。
　「見てください！　僕の靴底を！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　“国○寺の○き○も○”（脱却中）　I谷くん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「俺も俺も〜♪　　　！？　…いや、これは指の骨折のせいで…」

今年小学校６年生になった（様に見える）、K藤さんと。

　この後、どっか（投げやり）の吊り橋を経由し、どっか（投げやり）の地獄へ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちゃいでしゅ。

裁きを待つ人々

　正直、ここはドコなのでしょうか？　（本人達に訊け）

　訊きました。阿蘇山頂だそうです。ガスが濃いと近付けないという場所です。
　皆様九州を堪能されたようで、何よりでございます。

　
　彼らもこの後、「菊池観光ホテル」へ向かいます。

　　　続く…。